いのちがけの翻訳
村岡花子の物語を朝ドラでやっていますが、ついに赤毛のアンの出版話になりましたねー
以前なにかのときに最初はタイトルが赤毛のアンではなかったみたいです。
村岡花子さんもタイトルが気に入らなかったけど、子供?が気に入ったので、それに決めた、みたいな話をきいたことがあります。
子供の感覚を重視して決まったエピソードがさすがだなーとおもった記憶があります。
モンゴメリって最初は日本では名前がうれてなかったので、とん挫したみたいですね?
このあたりは実話なのかな?
でもいずれ出版されますから、どこなんだろ?それともやっぱりおなじ出版社が考え直すのかな。。
あ、そういいえばわたしは赤毛のアンを読んだことないなー。
白れんさんの言い分はちょっとひどいよね。逆恨みもいいところです。もちろん、もろんそう考えることも仕方ないけれど。
ということで、花子とアンにぶつぶついってみましたw